2012年03月09日|志保の『田舎ワクワク楽しもう!』
昨日、太一くんがシャアザクのプラモの写真をアップしてくれましたが
弊社の社員は、何かと作るのが好きみたいです。
↑こちらは数日前に工場車庫に突如として現れた、弊社の看板・・・?
いいえ、実は灰皿なんです。
丸太の上をくり抜いて、填め込んであるお菓子の缶が
灰皿の機能を果たしてくれます。
工場の中には端材を使った社員手作りの棚や箱、看板などがたくさんありますし
プライベートでも木工品を作ったり、車の修理を自分でしてみたりと
細かい事を、黙々とするのが楽しいんだそうです。
そうゆう私も作るのが好きで、この冬は編み物にハマっていて
ニット帽などを作りました。
そして昨日は文庫本カバーを作りました!
注染めの金太郎飴の布に、赤い裏地がチラっと見えるのがポイントです。
ちなみに今読んでるのは東野圭吾の加賀恭一郎シリーズです!
物づくりは、構想、作る過程、出来上がった時、その後(眺めたり、実際使ったり)
・・・長い間楽しめます。
それは家づくりにも然りですね。