2010年12月12日|
土曜日の夜から釣りに行ってきました!!
狙うはメバル!
ここ2ヶ月くらい、疑似餌で釣るこのメバル釣りにハマっているのですが
私はメバルをまだ1度も釣ったことがありません=3
私の竿にかかるのは
小さいタケノコメバルという魚。
あと変なハゼ。
釣果も回数を重ねるごとに悪くなり
魚もどんどん小さくなるばかり・・・
なんでだろ。
でも釣りは釣果ばかりではありません。
どうですか、この景色!
私はむしろ釣りなんて、どっちでもいいのです!
この景色をただただボーっと眺めてるだけで満足なんです!!
(単なる遠吠え!?)
せせこましい日々を癒してくれる
非日常的な海。
リフレッシュしてまた1週間、頑張ろうと思います!
何はともあれ・・・
タケノコメバルは唐揚げにして、おいしく頂きました♪
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2010年12月04日|
以前はブログ用の写真を携帯のカメラで撮っていた社長ですが
2ヶ月くらい前に新しいデジカメを買いまして。
最近のブログの写真はそのカメラで撮っていると思われます。
(前から持ってたカメラじゃ、モチベーションが上がらないのか
あまり使っていなかったようです。)
社長が買ったデジカメなんですが
私が密かに狙っていたシリーズのカメラなんです。
なので機会があれば絶対使ってみたいと
・・・2ヶ月間思い続けてました=3
そのカメラは何気なく撮った写真でも「それっぽく撮れる」という理由で
非常に人気のあるコンデジです。
荷物を増やしたくない、
カメラど素人の私には最高のカメラだと思われます。
そして今日、とうとうそのチャンスは訪れました!
会社で使う媒体の撮影です!!
今回のテーマはモノクロ。
モノクロ写真なので、余計と「それらしく」見える気がします。
後から一切加工しなくて、このコントラスト!
キレイに撮りたいけど、難しい機能は使いこなせないし
撮るのに必死すぎるのはちょっと・・・恥ずかしい!と思ってしまう私。
サラリと撮れて、2ヶ月の欲求が満たされました♪
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2010年12月03日|
のんびり書いていこうかと思っていましたが、
のんびり過ぎて一向に書かない自分の性格がわかったので、
一気に書きます!
というわけで2日目。
夜が明けてちゃんと見る成都。
結構きれいですよね?
中国というとすごい喧騒というイメージがありますが、
そんなことないですよ。
バイクなんてほとんどが電気バイク。
音なんてないですもん。
成都は治安がいいからパトカーだっていない。
成都の人が東京とか大阪に来たら、
「うるさいところだなぁ」って言うかもしれませんね。
僕たちの滞在している「7daysinn」。
最近日本にも増えてきましたが、最小限の設備で安く泊まれるホテルです。
中国全土に展開していて上場しています。
先日反日デモがあった成都中心部、春煕路(チェンシールー)。
いえいえ、穏やかなものです。
中国人たちはみんなイトーヨーカドーや伊勢丹で買い物もします。
ここ成都のイトーヨーカドーは全世界のヨーカドーでトップの売り上げを出しているようです。
あのデモの報道は一体なんだったのか?
やはり自分の目で見て、肌で感じることが大切。
ヨーカドー店内写真は怒られるそうなのでなしです。
夜は古い街並み風に観光開発された地区へ。
すごく雰囲気がいい地区です。
昔の建物の中でジャズの生演奏なんかがやっています。
水あめアート。
路上にも屋台でこういうことを色々やっています。
このライヴ感が中国ならではですよねっ!
ホント店の雰囲気も料理も最高!
ジャッキーチェンの映画の中にいるみたいです。
3日目。
武侯祠という諸葛亮孔明を祭っている建物に行きました。
さすが三国志、蜀の都です。
ここも単なる観光スポットというわけではありません。
1000年以上の歴史を持つ観光スポットで、
かの杜甫もここを訪れ詩を読んでいる、
そんな キング オブ 観光スポット なのです。
4Mくらいある諸葛亮像。
このような像が人物ごとに作られているんですが、
この諸葛亮像は主君・劉備よりも奥に鎮座しています。
いいのか、劉備!?
中にはたくさんの彫像もありますが、
この牛の幸せそうな顔・・・大好きです!!
そしてお決まりのかぶりモノ系・・・
荒野の果てにどんな夢を見るのか、諸葛亮房国・・・。
「おおっ!これは関羽井澤殿!」
「諸葛亮殿、日本の夜明けは近いぜよっ!」
「りょ、竜馬??」
隣接する錦里というところを散策。
お茶屋さんで茶道を教えてくれる女の子と舞踊をやる男の子に会いました。
やっぱりライブなんだよなぁ。
車を30分ほど走らせて郊外へ移動。
途中、高層マンション群が建設中でした。
それにしても見てください。
「同じデザイン」のものが「同時進行」で作られているんです。
こんなこと日本ではありえませんね。
発展の速さ、社会背景・文化の違い、こんなところでも感じることができます。
農村地帯に到着。
とはいってもここは「観光農村」という感じのところです。
馬に乗り、平原を駆け抜けた男たちに思いを馳せます。
遊んでばっかり?
仕方ないんです、男のロマンなんだから!
4日目。
四川省といえばパンダ。
この研究所から日本をはじめ世界各地にパンダがレンタルされています。
果てしなく広い園内を歩いてやっと対面したのが・・・
レッサーかよっ!
でも可愛い!!
中国語で「可愛!(クーアイ!)」。
少し侮っていたな。
その後、やっとジャイアントパンダがいました!!
なんだこれ?
全然動かないぞ?
ホントにこのままの体勢でず~~~~~~と動かないんです。
置物なのか?
「夕べ、飲み過ぎちまったよぉ」
って感じの リアルたれぱんだ でした。
あ、やっとまともなやつがいました。
しかも多っ!!
だれてる感は否めませんが、この数はさすがに嬉しくなります。
また、撮影禁止でしたが赤ちゃんパンダ6~7頭がひとつのベッドで寝てるところも見ました。
なんでパンダってこんなにかわいいのかなぁ?
これ、白黒の割合が違ったり、違う色だったらあまり可愛くないんだろうなぁ。
移動し、建材センターへ。
ここはまた、果てしなく広いですよ。
端がかすんでわからない。
無数の建材屋さんが軒、というか建物を並べているんですが、
タイル、ボード、設備関係が多く、木材なんてほとんどない。
やっとあったけど・・・
ほとんどボード屋さんばかり。
あとは若干の下地材。
たしかにボードは飛ぶように売れているが、無垢の木材を使う文化がないのか?
翌日は朝6時出発なので事実上最後の晩餐。
これまたメッチャ美味そうでしょ?
ホント美味いんだから。
白酒も飲み、最高の夜。
我不想説再見(サヨナラは言いたくないよ)・・・。
----総括----
5日目、AM6:30、成都空港。
ひしめき合う車、人種を問わずごった返す人。
その熱気と喧騒にかき立てられるように僕らもゲートをくぐった。
この人、物の圧倒的な動きが今の中国を如実に表している。
それはガラガラのセントレアから出発してきた僕には少なからずショックな光景だった。
今回の視察で今までの2回と違っていたのは、待っていてくれたのが友達であり、より普段着の中国文化に接することができたということだ。
そしてそれは今後中国でビジネスをしたいと思うならば確実に知っておかなければいけない事柄ばかりだ。
それが具体的にどういうことであったかは・・・僕の中で大切にとっておこうと思う。
なぜならそれは実際に現地に行かなければ理解のできない類のものであるし、またそれこそが時間と費用と労力を使って手に入れた財産だからである。
ここで言えるのは、「中国人は騙すのが当たり前」みたいなことをよく聞くが、決してそうではない。
むしろ日本よりも義理人情を尊ぶ人達だと思った。
人を嘘つき呼ばわりする前に、自分はどうだろうか。
表面的な付き合いになっていないか?
心から相手を大切に思っているか?
そしてもう一つ。
中国は日本より一歩遅れたイメージがあるかもしれないが、
前述の電気バイク然り、すでに日本が抜かれている分野もある。
死に物狂いでやらないと中国に負けてしまう、そんな危機感も抱いた。
やってやる!絶対負けねーぞ!と三国志の地で誓いを立てた。
さて、多治見元気大学の加藤先生に「100万用意して10回中国に行け」と言われてから3回が実現した。
今度はどこに行こうかなぁ。
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2010年12月01日|
お待たせしました!
四川・成都記を書いていきます。
長春、上海に続き、今年3回目の訪中。
成都は三国志・劉備の国、蜀の首都だったところ。
それほど詳しくない僕でもなんとなくテンションが上がります!!
前日の高野山から一旦地元・東白川に帰り、
朝1時間ほど会社にいた後中部国際空港へ。
途中御嵩町で一緒に行く井澤さんを拾います。
実は今回、この二人旅となってしまったのです。
今回のツアー、もともとは共通の友達である多治見の会社社長が中国でビジネスを始めたので、これをきっかけにその社長が国際交流も含めた30人規模のビジネスツアーを企画してくれたんです。
ところが尖閣諸島問題に端を発した反日デモが勃発し、その最もデンジャラスだったのが成都でした。
そのため参加を予定していた人たちも取りやめたりとなりまして、結局・・・2人!
かえって申し訳ないです、と言いたい。
が、「僕は何があっても絶対行くから」という男の約束は違えんよ。
というわけで日本で1・2を争う向う見ずな男たちが成都に乗り込むことになったのです。
もちろんスケジュールも大幅に変わり、僕たち二人に合わせた予定に組み直されたそうです。
ちなみに今回のブログ、旅の途中途中で書いていた僕のツイッターも織り交ぜながら書いていきたいと思います。
なんだか来慣れた感のセントレア。
AIR CHINAで飛び立ちます!
飛行機の楽しみといえば機内食。
配られた箱を開けると・・・
なんだか扱いがぞんざいじゃない?
バナナ丸1本が笑えます。
中国語がわからない二人が上海でのトランジットと入国審査を経、なんとなく色んな係りの人に代わる代わるついていき、気が付けば成都の空港の外にいた、そんな感じで到着。
到着後30分ほどして前述の多治見の友達S君と中国人のコウちゃんが迎えに来てくれました。
久しぶりの再会、ホントうれしいです!!
さらには僕たち二人の荷物の関係もあって、初対面のリーさん、ジョさん、ワンさんも来てくれました。
ホテルに向かう前に夕食。
四川の火鍋です。
これが辛いがメチャクチャ美味い。
いきなり四川が好きになりました。
日本時間では0時を回っていますが、関係ないですね。
中国ではもてなされた時、完食してはダメとのこと。
もてなし具合が足りなかったとして、さらに料理が来るらしいのです。
だからちょっと残すくらいでいいのです。
みんな深夜2時過ぎ(日本時間3時過ぎ)なのにいい顔してます!
1日目、主に移動日でしたが、結構話題ありますね。
ブログもゆっくり書いていくことにします。
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2010年11月30日|
11月22日~23日、和歌山県高野山へ。
山共のコンサルをしてくれているトビムシ主催の国産材林材業ビジネスセミナー&スクール経営研究会がここ、高野山で行われるのです。
なぜ高野山かといえば総本山金剛峯寺山林部もトビムシがコンサルをしており、ただ今ブランド材「高野霊木」を展開中。
ここに東西の林材業を営む者たちが集い、情報交換と懇親を深めようという企画なのです。
朝、岐阜を出発し、大阪から南海鉄道で高野山へ。
どんどん険しい景色となり、最後はケーブルカーで上がっていきます。
まさしく秘境の地。
周りはちょうど紅葉してきており、雲海の中に山々が浮かんでいます。
今回我々が泊まるのは宿坊・龍泉院。
高野山には各地から参拝に来る信徒のためにこのようなお寺兼宿坊が50以上あるとのこと。
この龍泉寺も1000年以上歴史のあるお寺なのです。
こんなところに普通泊まれないです。
正直、プライスレス!!
荘厳な佇まい。
長~い廊下。
こんな庭、欲しい!
落ち着いた後は金剛峯寺へ。
中には金剛峯寺の山林から伐りだされた樹齢800~900年の杉の輪切りが。
どうやって伐ったかが不思議なくらいです。
階段の上に人がいるのが見えますか?
写真だと伝わりにくい、この大きさ・・・。
案内していただいた龍泉院副住職兼金剛峯寺山林部部長・楠さんのお計らいで、とっくに閉館時間を過ぎているのに色々入らせてもらいました。
夜は一杯飲みながらの語らい。
楠さんに高野山の歴史から始まり、現在の山林部の取り組みを教えていただきました。
その後、参加者同士での懇親会です。
ずっと体調が良くなかった僕は遅くまでお付き合いすることはできませんでしたが、とても楽しいひと時でした。
翌朝6時に起床し、朝のお勤めです。
住職やお坊さんがお経を読み、僕らは正座して聞いています。
はっきり言って僕は無宗教であり、よりどころとする神様も持っていません。
だから盲目的に神様、仏様というつもりは全然ありません。
ただ、この高野山の地には100以上のお寺があり、何百何千人もの人が1000年以上も毎日欠かさず平和への祈りををしてきたことを思うと、
そのパワーというのは、
もしかして、本当にありえない奇跡を起こすくらいのものかもしれないなと感じました。
精進料理を食べ、龍泉院を後にします。
そして、高野山といえば弘法大師。
弘法大師といえば書。
というわけで写経体験をします。
昔から字が下手な僕。
何とかうまく書きたいと思って書いてるとなかなか書き進まず、
一番最後になってしまいました。
昔の人って他にそんなにやることもなく、
とにかく一日何時間も字を書くのが日課だったんでしょうね。
そりゃ字もうまくなるわ、と思いました。
さらに高野山といえばお墓。
名だたる歴史上の人物の中でも確実にチェックしておきたいのはもちろん・・・
織田信長!!
こんなに小さく、地味になっちゃって・・・。
そして、意外と近くに・・・
明智光秀!!
この光秀の墓、真ん中の丸い石を何度替えても割れてしまうらしいんです。
腹を切って果てた光秀の思いが今なお生き続けているとも言われているそうで・・・。
金剛峯寺の前には高野霊木で作られたモデルハウスがあります。
高野山詣に行かれた際は是非お立ち寄りください。
さて、高野山に行って思ったこと。
とにかくその歴史。
宗教、寺、林業・・・あらゆるものの歴史が僕らの日常と一桁二桁違います。
そこをうらやましくも思いつつ・・・
まてよ?
確かに高野山とまではいかないかもしれないけど、僕らの地域にも会社にも歴史はあるじゃないか。
それすらも僕はちゃんと分かってないわけで。
まずは足元。
自分の地域、自分の会社はどんな歴史があり、
どんなところなのか。
それをしっかり勉強して、知ろう。
そして伝えていこうと思いました。
参加しされた皆さん、ありがとうございました!!
どうか風邪をひかないように!!
一年に一度は行って魂の洗濯をしたくなる、そんな場所でした。
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2010年11月29日|
昨日閉幕した大相撲九州場所。
豊ノ島は惜しくも優勝できず残念でしたが、大健闘でした★
さて、中国から帰ってきた社長の机の前に置いてありました↓
MADE IN CHINAのトランプ=3
分かり辛いですがボールペンと比較すると分かるように
かなり大きなトランプ・・・
ナゼに中国でトランプ?
心なしか箱が少し痛んでるし、どっかで貰ったの?
はたまたマジック用とか・・・??
と思っていると
おみやげとして、みんなに配られました!
10個入りのトランプだったようです=3
またしても、ナゼ中国みやげにトランプ?と思うのですが
その答えは「安かった!」からということ。
社長「1個、30円くらい・・・
日本なら、30円でトランプを売ることはできん!
・・・そういう国なんや、中国は・・・」
日本と中国とのギャップを改めて感じさせられました。
社長からの中国記を期待しましょう!
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2010年11月24日|
昨日、一昨日と高野山に出張中だった社長が
お土産をもってきてくれました。
その名も「杉木立」!
なんともシブいパッケージ。
高野山は総本山金剛峯奥之院の杉の巨木林などが有名ですよね。
そのうちに、弊社監修の「東濃スギ」のお菓子や提灯、ペナントなんかを作って
道の駅にお土産として置いてもらえるくらい、「東濃スギ」を広めていくことが
私たちの夢でもあります。
そして今日、社長は中国へと旅立っていきました。
今回は反日暴動が心配される四川地区です=3
が、今回に限らず、
社長に万が一の事が起きた場合に会社をどうするのかということを
社長も交え、常々話し合っております。
その結論は、おそらく「その時」にしか決められないと思いますが
「引き出し」を作っておく訳ですね。
でもまぁ、無事帰って来れるように祈ってます♪
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2010年11月22日|
無事行ってきました、社員旅行の模様をお伝えします♪
今回の旅は福岡県の博多!
朝、会社を4時出発でセントレアに向かいました!
バスの中は、タイチくんの名司会で始まり
早速頂いたビールを呑み、途中のコンビニでワンカップを買って呑んでる人もいて
高速に乗る頃には、みんな眠りについていました・・・
福岡空港に到着後、最初の目的地である櫛田神社へ。
全国的に有名な博多祇園祭の山笠があります。
力士の力石を発見!!
試石もあったので、みんな代わる代わる持ち上げようとしてみるも
1ミリも持ち上がりません=3
改めて力士の凄さを実感!
川端商店街で昼食
もちろん博多ラーメンです♪
ビール1杯目がナント20円ということで
これは呑まないかんやろ~という雰囲気に呑まれ・・・!?
ビールに明太子ご飯に替え玉・・・みんなどんだけ食べるの??
お腹がいっぱいになったら川端商店街を散策
思わず刺繍ジャンバーを衝動買いしたり!!
博多町屋ふるさと館にて
博多弁講座が聞ける電話
のぞきからくり
博多織りの体験をさせて頂いたり・・・
そしてメインイベント相撲観戦のため福岡国際センターに向かいました。
国際センターのすぐ裏が海なのです!
私は相撲を生で観るのは初めて!
力士が入場する通路とお客さんの移動通路が一緒なので
力士を間近に見ることができることに大興奮!!
力士はやっぱり大きかったー
物言いがついたり・・・
魁皇の応援に地元の芸者さんが集団で駆けつけたり
白鵬にはたくさんの懸賞が・・・
私が個人的に好きな豊ノ島❤も快勝ー
そんなこんなで、かなり満喫しました♪
名古屋場所も観に行きたい!今度はタマリ席で!!と思うくらい楽しかったです。
そして福岡と言えばもつ鍋!
雰囲気の良いもつ鍋屋さんで宴会です♪
肉厚ジューシーなモツがタップリ♪
野菜も食べきれないくらいテンコ盛り!
うまかねぇ❤
そして長い夜は続くのでした・・・
翌日、昼過ぎの便で帰る予定でしたので
ホテルの隣にあるキャナルシティと博多空港でブラブラお買い物♪
帰りの便が76席のシンプルな造りのプロペラ機で
それもまた貴重な経験になりました!
日程的にあまり時間がなかったけん、おっせこっせの観光やったばってん
博多!よかとこやったばい!!
来年もまた社員旅行に行けるように
今日からまたバリバリ頑張るけん!!
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